鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
主なものといたしましては、飲食店や宿泊業、観光バス、タクシーなどに対する対策協力金、売上げが減少した中小事業者、個人事業主に対する支援金、自治金融特別貸付事業、地域経済活性化のためのプレミアムつき商品券事業などでございます。
主なものといたしましては、飲食店や宿泊業、観光バス、タクシーなどに対する対策協力金、売上げが減少した中小事業者、個人事業主に対する支援金、自治金融特別貸付事業、地域経済活性化のためのプレミアムつき商品券事業などでございます。
◆22番(榎戸甲子夫君) 今、市長のご答弁を聞きながら、ちょっと元気ないなと感じたのですが、はっと頭の中にぐるぐる回ったのですが、須藤市長になられてから、道の駅、病院、出産祝金あるいは中学生のヘルメット、最近ではプレミアムつき商品券、このプレミアムつき商品券などは、ほかの県に行っても、これほど行政が負担をして、例えば5,000円の券で1万円の買物ができるという、こういうまちはないわけです。
次に、鹿嶋市プレミアムつき商品券事業についてです。新型コロナ感染症拡大の影響を受けている市内の事業者支援とデジタル化の推進を目的に、市内においては初めてとなるデジタル商品券と、紙商品券の2種類のプレミアムつき商品券を販売いたします。申込みは9月の12日から、利用期間が10月20日から来年2月12日までを予定しております。
その後、1名の委員から、プレミアムつき商品券事業について、小規模店舗への対応に向けた改善がなされている。また、事業の周知を積極的に行うべきとの意見を付しての賛成討論がありました。 採決の結果、議案第31号は、全会一致をもって、必要かつ適正と認め原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が本委員会の審査の経過と結果であります。
この6月議会におきまして補正予算を計上させていただいておりますプレミアムつき商品券事業とも関連いたしますので、まずこの商品券事業につきまして簡単に説明させていただきます。 これまでのプレミアムつき商品券事業は、紙の商品券を発行し、市内で流通させるという形で実施してまいりました。
第6款商工費、第1項商工費、2目商工振興費6,794万5,000円の増は、18節負担金補助及び交付金に、18歳以下のお子さん及び大学等に在学しているお子さんがいる世帯を販売対象に、スマートフォン対応によるプレミアムつき商品券を発行する子育て教育応援プレミアムeチケット事業補助金を計上するものでございます。 16ページを御覧ください。
款14国庫支出金,項2国庫補助金,目6商工費国庫補助金,節1商工費補助金344万8,182円は令和元年度の繰越事業で,低所得者と子育て世帯向けプレミアムつき商品券事業にかかる費用と事務経費に対する補助金でございます。 次に,39ページをお願いします。
歳出につきましては、議会費や市街地液状化対策工事の皆減等により土木費が減となる一方、特別定額給付金給付事業等による総務費並びに新可燃ごみ処理施設に係る衛生費の大幅な増、教育・保育施設入所支援事業による民生費の増、プレミアムつき商品券発行事業による商工費の増となりました。
昨年度のかしま応援チケットプレミアムつき商品券事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行により影響を受けました市内商業者を支援し、また地域経済を下支えすることを目的に実施をいたしました。
他の自治体では、スマートフォンを使用していない人やキャッシュレス決済に対応していない店舗を考慮し、紙のプレミアムつき商品券の発行の準備など、各自治体が市民のため、産業活性化のため予算を絞り出して対応しているにもかかわらず、なぜこの時期に、つくば市は高齢者への祝金を大幅に削減するのでしょうか。 五十嵐市政は、誰一人取り残さない市政を実現すると常日頃から言っておられます。
プレミアムつき商品券発行事業につきましては、市内商業者を支援し、地域経済を下支えすることを目的に、1冊当たり1万5,000円分の商品券、鹿嶋応援チケットを1万円で販売し、発行した2万冊は完売となってございます。商品券は、2月末までが使用期限となっておりましたが、市内商業者などの換金につきましては3月15日まで実施しており、現在も継続中となってございます。
このほか県支出金として約2億円、プレミアムつき商品券の売上金として約7億円、一般財源は財政調整基金を繰り入れして約2億円を充てております。今後とも新型コロナウイルス感染症の影響下における現状を踏まえまして、国、県、市が一体となって、市民、事業者の皆様にとって真に必要となる対策を講じてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 次に、落合健康推進部長。
また、地域の経済活動の支援についても、10月から利用できるかしま応援チケットプレミアムつき商品券のほか、引き続き国や県の制度を活用しながら、市民や市内事業者が新型コロナウイルス感染症発生前の活気を取り戻せるよう努めてまいります。 一方で、9月25日の全協でご報告しましたとおり、今般、職員の飲酒運転という不祥事が発生し、市民の皆様の信頼を裏切ることとなったことは、誠に遺憾であります。
そして、現在、感染症対策に努めつつ、事業継続と経済回復に向けた追加対策としてプレミアムつき商品券事業6億4,300万円や、出前・テイクアウト推進事業6,170万円、中小企業等感染防止対策推進事業8,020万円、バス・タクシー事業者感染防止対策推進事業1,160万円に取り組んでいるところであります。
他事業の必要性、ガバメントクラウディングの現在の状況、長寿をたたえる事業を減額した残額の使途、GIGAスクールサポーター担当職員の人材確保と業務内容、高齢者の保健事業と介護予防の一体実施に係る保健師の業務や支援の内容、長寿祝い膳の事業に係る積算根拠、飲食券の使用方法、実施に当たっての検討経過、認知症や寝たきりの高齢者に対する配慮、事業実施における財源やその財源である臨時交付金の返還の有無、プレミアムつき商品券
本市におきましては、県の休業要請協力金への上乗せ支給や、8月に販売を開始するプレミアムつき商品券事業の実施により市内の中小企業者等への支援を行ってまいりますが、持続化給付金に該当しない中小企業者等への支援を含めた支援策については、今後も検討してまいりたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。 ○議長(仁平正巳君) 23番 三浦譲君。
また、地元商店や飲食店を応援するため、筑西市応援プレミアムつき商品券発行事業をいたします。こちらは、7,000円の商品券を5,000円で購入できるものでございます。 また、新たな支援策としましては、国の第2次補正予算で計上された家賃支援給付金、仮称でございますけれども、それの対象にならない事業者に、市独自の家賃の支援を検討してまいりたいというように思います。
また、プレミアムつき商品券の発行事業につきましては、5,000円で7,000円分の商品券を購入できると。そして、8月から販売いたします。飲食店専用券も含めた商品券を2万セット用意しますので、市民の皆様にご活用いただき、地元商店や飲食店を応援していただけますようお願い申し上げます。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症のためプレミアムつき商品券発行の経費や体温測定カメラの購入費などを追加したものでございます。また、財源として国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上したものでございます。 次に、10、11ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。
こちらは、令和元年度のプレミアムつき商品券事業が完了したことによります減というふうになっております。 続きまして21ページでございます。 3目の衛生費国庫補助金、本年度1,965万7,000円。昨年度と比較しますと1,233万8,000円の増額でございます。こちらは、主に災害廃棄物処理に係る国庫補助金の増によるものでございます。 4行目、4目土木費国庫補助金、本年度1億8,959万8,000円。